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＜30代女性＞
10代の頃から寝付きが悪く、眠くなって布団に入っても覚醒し始め入眠までに1〜2時間かかるのは当たり前。
3〜4時間かかる日もざらにありました。また気になることがある時など、ほぼ眠れないまま朝を迎えることもよくありました。

病院で薬をもらったり、入眠サプリやハーブ、アロマ、アプリや枕など、とりあえず試してみましたがなかなか成果は出ませんでした。

睡蓮の施術は、まるで直接脳をマッサージされているかのような、体験したことのないリラックス感でした。

深い海の底にいるかのように頭の中がクワンクワーンと響くような、それでいて芯から鎮まっていく不思議な感覚に漂いながら、あらがえないほどのリラックス感に浸ります。

初めて受けた後に、頭が軽く視界がクリアになり、空がいつもより鮮やかに見えたのが印象的でした。大袈裟なようですが、世界はこんなに綺麗だったのか、と。

定期的に受けるようになってからは、施術中、深いリラックスモードに入るまでにかかる時間がどんどん短くなっていき、身体がリラックスすることに慣れてきたのかなぁ、という感じています。

普段の睡眠の質も、だんだん良くなっており、ストレスがある時でも以前だったら「朝までコースだっただろうなー」という日でも、すんなり眠れるようになり、驚いています。

ぐっすり休めれば、活力に満ちた新しい朝を迎えることができます。
なにかがあっても、今夜休めば明日きっとどうにかできる。と思えることは、生きる上で大変心強いことです。
自分の中にあるリラックスする能力を、睡蓮は優しくノックするように、そっと導き引き出してくれます。
睡蓮に出会えて、自分の回復力を信頼できるようになってきました。

<40代女性>
「毎回少しづつの変化が嬉しくなる」

最初に施術を受けた半年前と今を比べると、明らかに変わったと思います。
目の大きさの左右差が少なくなり、口角が上がりました。顔のむくみが無くなりました。

そして何より一番嬉しいのが、こんな自分の変化に気づけるようになったこと。
これは顔の造作だけではなく、心の状態や、体の状態を日々の中で感じることができるようになったことです。そして、それらを次第に穏やかに受け入れられるようになったこと。

施術を受けようと思ったのは、自覚がないけどもしかして私って病んでる？という疑問からでした。
誰よりも元気だし、いくら働いても大丈夫だと思ってました。

しかし東洋医学を学ぶうち、なんかそれ違うかも、と思い始めて受けてみようと思いました。

初診の時の先生の驚きようは今思い出しても笑えます。(それくらい先生は素直な方です)

第一回目の施術は、これ顔の施術だよね？と思うくらい丁寧に触診され、いざ顔の施術！感触を楽しもうと思っていたのも束の間、心地よさに意識が遠のき、あっという間に終わってしまいました。

そのような施術を毎回受けて、毎回直後はただただ気持ちよかった～と帰るだけですが、ふとした瞬間に、あれ？前はよく寝れなかったのに寝れてる、あれ？イライラが少なくなってる、あれ？目が大きくなった？などと気づくようになりました。

何度か体の変化で痒みが出たりしましたが、その不安も先生の施術を受けると、変化は当たり前だから受け入れようという気持ちになり、逆に変化してるからこその症状だと自分の体をありがたく思うほどです。

少しづつだけど、振り返ってみると確実に変わったなぁとしみじみ思います。
そしてその変化を毎回一緒に驚いたり喜んだりしてくださる先生に心から感謝しています。

＜50代女性＞
施術を受けるまでは常に緊張感があってリラックスするということが感覚的にわからず、今思えば不自然でした。
でも、施術を受けた後は、こんなにリラックスしたのははじめて！と感動しました。

わかりやすく言うと頭がスッキリする感じです。

しかも回数を重ねるほど、すっきり感とリラックスが定着する感じです。